〈ダーツ初級者〉真ん中に入らなくてもいいじゃない
どうも、かぐらです。
初日の投稿のとおり、僕はダーツが好きです。
↓こういうやつ↓
バーからネカフェ、バッティングセンターとかにあるアレです。
ちなみにめちゃくちゃ弱いです
カウントアップ(得点競争)の最高得点は604
01ゲーム(得点減らしチキンレース)のRPD(一ラウンドあたりの平均点)が大体46.89
クリケット(陣取りゲーム)のMPR(一ラウンドあたりに付けたマークの平均)が大体1.78
※ダーツマシンは大きくわけてふたつの会社の製品があるため、平均点は足して2で割っただけの単純計算です
これ、ダーツをやった事のある方ならどれほどの弱さかがわかると思います。
よく、ダーツの練習はブル練習(ド真ん中の丸に入れる練習)が大切と言われています。
実際僕もブル練習をカウントアップや01ゲームで行っています。
しかし、プロでも百発百中というわけにはいかず、アマチュアなら尚更当たりません。(同じ店の中で真ん中にめちゃくちゃ入れている人を見ると、純粋に驚きます)狙った箇所に入らないとイライラするものです。
イライラしながら投げると、さらに入らなくなるものですから、ダーツってのは難しいものです。
そこで、タイトルにある「真ん中に入らなくてもいいじゃない」と思う方法を考えたわけです。(まあ、半分は下手であることからの逃げでもありますが)
僕は、真ん中のブルに入らないギリギリ隣の時に刺さったときに「あー、惜しいな。いい感じ」と思うようにしています。
「あー惜しい。ちくしょう…」と毎回のように思っていると実際イライラするものです。
それよりかは、気長にブルに入るのを待つ。それが僕のダーツ道なのです。趣味っていうレベルにとどまるというのもあるんですけどね。
ついでに、乱暴な言い方をするなら、「当たれ!」って念じれば念じるほど狙い通りになりやすいってんなら、世界中のダーツプレイヤーは全員百発百中です。
まあ、何事も肩の力を抜いていたいものです。なかなか難しいことですが。
今回も呟きをご覧くださいましてありがとうございます。
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