かぐらのシェアブログ

管理人のかぐらさんはお話ししたがってます

〈ダーツ初級者〉真ん中に入らなくてもいいじゃない

どうも、かぐらです。

 

初日の投稿のとおり、僕はダーツが好きです。

↓こういうやつ↓

f:id:kagra_shareboard:20220210202855j:image

 

バーからネカフェバッティングセンターとかにあるアレです。

 

ちなみにめちゃくちゃ弱いです

カウントアップ(得点競争)の最高得点は604

01ゲーム(得点減らしチキンレース)のRPD(一ラウンドあたりの平均点)が大体46.89

クリケット(陣取りゲーム)のMPR(一ラウンドあたりに付けたマークの平均)が大体1.78

※ダーツマシンは大きくわけてふたつの会社の製品があるため、平均点は足して2で割っただけの単純計算です

 

これ、ダーツをやった事のある方ならどれほどの弱さかがわかると思います。

 

よく、ダーツの練習はブル練習(ド真ん中の丸に入れる練習)が大切と言われています。

実際僕もブル練習をカウントアップや01ゲームで行っています。

f:id:kagra_shareboard:20220210212119p:plain

Bull's eye!

しかし、プロでも百発百中というわけにはいかず、アマチュアなら尚更当たりません。(同じ店の中で真ん中にめちゃくちゃ入れている人を見ると、純粋に驚きます)狙った箇所に入らないとイライラするものです。

イライラしながら投げると、さらに入らなくなるものですから、ダーツってのは難しいものです。

そこで、タイトルにある「真ん中に入らなくてもいいじゃない」と思う方法を考えたわけです。(まあ、半分は下手であることからの逃げでもありますが)

 

僕は、真ん中のブルに入らないギリギリ隣の時に刺さったときに「あー、惜しいな。いい感じ」と思うようにしています。

「あー惜しい。ちくしょう…」と毎回のように思っていると実際イライラするものです。

それよりかは、気長にブルに入るのを待つ。それが僕のダーツ道なのです。趣味っていうレベルにとどまるというのもあるんですけどね。

ついでに、乱暴な言い方をするなら、「当たれ!」って念じれば念じるほど狙い通りになりやすいってんなら、世界中のダーツプレイヤーは全員百発百中です。

まあ、何事も肩の力を抜いていたいものです。なかなか難しいことですが。

 

 

今回も呟きをご覧くださいましてありがとうございます。

今後も様々な話題についてこのブログで呟いていこうと思います。

ブログのシェア、ブックマーク、よろしくお願いします。コメントも待ってます。

 

それでは!